・ごはん
・回鍋肉
・ビーフンスープ
回鍋肉なので野菜もたっぷりですが、負けないくらいにお肉もしっかりと入っています。そして生徒もしっかり残さず食べていました。

・カレーうどん
・即席漬け
・よもぎもち
煮込みのカレーうどんです。麺に味が染みていて美味しく仕上がっていました。
よもぎもちは給食室での手作りです。白玉粉に豆腐の水分でこねて作りました。豆腐を混ぜると、時間がたっても硬くなりにくく、美味しく仕上がります。給食当番がきな粉を振りかけるので、きな粉のさらさら感が残っていました。

・ごはん
・白身魚のごま味噌焼き
・千草和え
・けんちん汁
魚は黒のすりごまで黒くなっています。生徒が「海苔なのかな？」と話をすると、「ごまだよ」と答えている生徒がいました。
けんちん汁は具だくさんで、だしがきいていて美味しかったです。

・焼肉丼
・豆腐と青梗菜のスープ
・メロン
焼肉丼は豆板醤のピりっとした辛さのある味付けで、よく食べていました。
今年初めてのメロンは、給食当番が「メロンだ〜！」と喜んでいる声が聞こえました。甘く熟れていて美味しかったです。

・ごはん
・鶏肉とこんにゃくの味噌煮
・きゅうりのしらす和え
味噌の風味を生かした煮物でした。煮崩れせずよく味がしみており、生徒もよく食べていました。

・シーフードピラフ
・ビーンズサラダ
・じゃがいものスープ
いんげん豆とひよこ豆が入ったサラダです。最近では家庭で食べる機会が減っているので、給食では豆類を積極的に取り入れています。

　昨日５日は「立夏」春分と夏至のちょうど中間にあたります。暦の上での夏の始まり。この日から立秋の前日までが夏季となります。夏といっても、本格的な夏はまだ先になります。日差しが強くなり気温が高くなる日もありますが、基本的には暑くもなく寒くもなく、湿度が低く風もさわやか。とても過ごしやすい季節です。
　新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まります。蛙が鳴き出すのもこの頃からと言われています。
　
　夏にあわせてＷｅｂサイトのデザインを変更しました。

・麻婆豆腐丼
・ささみサラダ
・わかめスープ
麻婆豆腐は給食室で合わせ調味料を作り、味付けをしています。
人気の献立なので、どのクラスもよく食べていました。
※食材の都合により、すまし汁はわかめスープに変更しました。

先日お知らせしましたように、今年度第1回PTA総会は現在の感染症拡大の状況を踏まえ、書面総会とさせていただきます。
なお、予算案【資産の部】に一部訂正がありましたので、本日、訂正版を再配布いたします。そちらも併せてご確認のほど、よろしくお願いいたします。

PTA会長
渡貫 義孝

・スパゲッティミートソース
・キャベツのサラダ
スパゲッティは人気で、山盛りにして食べている生徒が何人もいました。
特に3年生はよく食べていて、残りが少ししかありませんでした。

・ツナごはん
・もやしの梅肉和え
・豚汁
ツナごはんは、ごはんにツナ缶、しょうゆ、バターを入れて混ぜ合わせたものです。
上にしその葉を散らしてあります。
豚汁は具だくさんで、これだけでもお腹一杯になるのでは？と思うほど、しっかり野菜が入っています。

・キーマカレー
・カラフルサラダ
カレーはやはり人気です。ほとんどのクラスが完食していました。
キーマカレーなので、野菜はみじん切り、お肉はひき肉を使いました。

３回目の緊急事態宣言となってしまいました。感染症対策を強化して学校生活を止めずに進めていきます。今後の学校行事等は、現在検討を進めています。決定次第お知らせいたします。

・そぼろご飯
・土佐和え
・すまし汁
土佐和えは、もやし、小松菜、人参におかかと調味料で和えました。おかかの風味もあり食べやすく、生徒もよく食べていました。

・発芽玄米ごはん
・魚の七味揚げ
・カリカリ油揚げのお浸し
・じゃがいもの味噌汁
魚は片栗粉を付けて揚げ、そこにネギソースを付けてクラスに配缶しました。
お浸しは油揚げをオーブンで焼いたものを配膳直前に野菜と合わせました。カリカリの食感が楽しめます。

・コッペパン　いちごジャム
・ポークビーンズ
・チーズサラダ
サラダはプロセスチーズがたっぷりと入り、薄味のドレッシングでチーズの塩加減がちょうどいい塩梅でした。

正門の脇の花壇で、今、スズランが見ごろを迎えています。姿も可愛いですが、香りもとても良い花です。ぜひ立ち寄ってみてください。

・ごはん
・タンドリーチキン
・リヨネーズポテト
・白菜のスープ
リヨネーズポテトは玉葱とじゃがいもを炒めた料理です。フランスのリヨン地方の料理で、リヨネーズはリヨン風という意味だそうです。

　日本には一年間を２４分割し、それぞれに季節を表す言葉をつけた「二十四節気」があります。きょうは「穀雨（こくう）」になります。
　この時期の雨は「百殻春雨（ひゃくこくはるさめ）」とも呼ばれ、あらゆる穀物を潤し育てる恵の雨と考えられています。 作物を上手に育てるためには、この穀雨の前に種まきを終える必要があります。そのため穀雨を目安としての作業の準備が行われます。
　また「清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降りることもなくなる」という言葉があります。変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、次第に日差しも強まりはじめます。穀雨は、春としての最後の二十四節気。季節は既に「晩春」となり、徐々に夏へと移り変わっていきます。
　「穀雨」にあわせて本校Ｗｅｂサイトのデザインを更新しました！季節感のあるＷｅｂサイトにしていきたいと思います。

・中華おこわ
・ひじきのサラダ
・ワンタンスープ
おこわは、もち米と精白米のブレンドで炊き上げました。醤油とお酒で米を炊き上げ、そこに炒めた具を混ぜ合わせました。
サラダは中華ドレッシング風味の味付けです。意外にもひじきと相性がいいです。