7月6日(火)

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・鶏五目ごはん
・キャベツのおかか和え
・豚汁
ごはんの色合いを兼ねていんげんを入れましたが、調理師さんがただ茹でるだけでなく、いんげんにも味を付けてくれました。
豚汁はとても具だくさんで、これだけでもかなりお腹にたまりそうでした。

プール(水泳)が始まりました。

昨年度、コロナ禍で実施できなかったプール(水泳🏊️)の授業が始まりました。
本年度から保健体育の授業が男女共習で1つのクラスでの実施になりますので充分に間隔を空けて、感染症対策をとりながら進めていきます。本日3校時3年生がコースロープ等の準備をしてくれました。

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受付リニューアル

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受付をリニューアルしました。
ご来校の際には必ず受付にて記名、来校者証の着用、体温チェック、手指消毒をお願いいたします。

7月5日(月)献立

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・豚キムチ丼
・豆腐スープ
今日のキムチ丼には隠し味で甜麺醤を使用しました。辛さに少し甘さも加わった豚キムチ丼になりました。どのクラスもとてもよく食べていました。

半夏生

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 半夏生「はんげしょう」と読みます。季節の移り変わりの目安として設けられた日本独自の暦日「雑節(ざっせつ)」の一つです。
 半夏生は、1年のうちで昼間の時間帯が最も長くなる、夏至(げし)から11日目くらい、今年は本日(7月2日)から七夕まで(前日の6日まで)の5日間をさします。(天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日になるそうです。)
 農作業では、半夏生までに田植えを済ませるのが良いと言われ、梅雨の後半に入り、雨の日が多くなることから大雨に注意が必要であるといわれています。
 半夏生の名前の由来になっている説は2つ、「半夏」と言われる「烏柄杓(からすびしゃく)」というサトイモ科の薬草(写真左)があり、この薬草が生える時期を「半夏生」と呼ぶようになった説。もう1つは「ハンゲショウ」別名カタシログサ(片白草)というドクダミ科の草(写真右)が、その名の通り半分白くなり、半分お化粧=半化粧をしているように見える時期という説。このように半夏生と言われるようになった説が2つあります。
 半夏生の日には「タコ」を食べる風習があるそうです。「稲の根が、タコの足のように四方八方にしっかり根付きますように」や「稲穂がタコの足(吸盤)のように豊かに実りますように」との願いが込められています。半夏生の時期には、関西はタコ・香川県はうどん・福井はサバを食べたりと日本各地で様々な風習があります。
 「半夏生」にあわせて本校Webサイトのデザインを変更しました。
 
 

7月2日(金)給食

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・ナシゴレン
・ささみスープ
・ベイクドチーズケーキ
ナシゴレンはインドネシア料理のチャーハンです。本来であれば目玉焼きがご飯と一緒にあることが多いのですが、給食なので目玉焼きはなしです。
ささみスープは、調理師さんがスープが濁らないようにつくるのが難しい…と話していましたが、上手に美味しく作ってくれました。

7月1日(木)献立

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・ごはん
・五目旨煮
・お浸し
旨煮は豚肉・ごぼう・玉葱・人参・じゃがいも・厚揚げが入っています。お肉がしっかりと入っていたので肉の旨味が加わり、美味しくいただきました。
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