理科の学習では、集気びんの中でろうそくを燃やし続けるには、どうそればよいのだろうかという問題で、実験を行いました。子どもたちの予想を基に実験をしました。実験後、ノートに結果を上手にまとめることができました。

国語の学習で、2つ以上の音がある漢字について知り、読み方や使い方について学習しました。学習したことを生かし、複数の読み方ができる漢字を使って問題作りに取り組みました。「国語辞典を使っていいですか？」「漢字辞典を使いたいです。」など漢字に興味をもち、進んで学習に取り組む姿が見られました。

影はどんなところにできるのか、斜光プレートを使って太陽の位置と影の向きの関係を調べました。太陽の位置を確認し、体の向きを変えたり、動いてみたり、クラス全員で整列してみたりして、全ての影が同じ向きにできることを確認しました。

「直角」について学習した２年生は、身の回りにある「直角」探しを行いました。文房具や教科書・ノート等に三角定規をあてて直角を見付けることができました。身の回りには、直角がたくさん隠れていることに気付くことができました。

　「どうぶつ園のじゅうい」を読み、獣医さんの仕事や仕事をする理由を探しながら、学習を進めてきました。驚きや新しい発見がたくさんありました。
　学習のまとめとして自分が考えたことをグループの友達に伝えました。獣医さんの仕事と自分の生活を比較して考えている子もいました。

理科では、とじこめた空気や水がおされるとどうなるのかを学習しています。今回がは筒の中に水を閉じ込め、押していきます。「かたい！」「押せない！」という声が聞こえてきます。予想したことを確かめるために実験をすることができました。