いずみ学級 読み聞かせ
10月19日は読み聞かせの日でした。
10月はハロウィンの行事があるので、それにちなんだ絵本を一冊、保護者の方に読んでいただきました。おばけが出てくるたびに歓声があがり、ハロウィンの意味も同時に知ることができた読み聞かせでした。 いずみ学級図工「ハロウィン ドアをあけたら」
今月はハロウィンの工作をしています。
牛乳パックを使い、ハサミで切ってドアを作ったり、発砲スチロールで顔を作ったりしています。ドアが開くと顔が出てる仕掛けおもちゃになります。 それぞれオバケの顔を考えて思い思いに作品作りに取り掛かっています。 図画工作「木で何ができるかな」
木の破片を使い、好きな形にノコギリで切ったり、ボンドで飾りを付けをしたりと、思い思いに作品を作っています。1年生は初めてのノコギリにも挑戦しました。どのような作品に仕上がるか今から楽しみです。
いずみ学級「さつまいも堀り」
9月13日に、いずみ学級の畑に植えたさつまいもを収穫しました。
今年は29個も掘ることができました。一年生は土を触ることが好きで、積極的に土を掘りさつまいもを探していました。 収穫したさつまいもは、算数の学習に活用した後、調理をしました。 |
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