校長blog ビオトープに水車が付きました富谷は「春の小川」のもとになった「河骨川」そして「宇田川」が流れていました。今は暗渠になっています。創立90周年事業で本校ビオトープ(カメの池)の改修や「春の小川」の歌詞を壁に書いたことは、以前HPでお伝えしました。この度、本校の主事さんが学校の廃材を利用し、「水車」を手作りで作ってくれました。本日ビオトープに設置。子供たちは小さいながらも精巧な水車に驚いていました。 コロナ禍の中、こういう職員の思いは嬉しいです。 校長blog 感染症対策を更に踏まえての教育活動を行っていきますなお、学校での感染拡大を防ぐために、お子様がPCR検査を受け、陽性者となった場合だけではなく、濃厚接触者になった場合も学校にご連絡ください(個人情報は守ります)。また、PCR検査結果が陰性だった場合もご連絡をお願いします。後ほど東京都福祉保健局のHPを本校HPに掲載します。健康観察期間など、ご一読ください。 8日当日、子供たちは緊張感を持ちながらも元気に登校しました。始めの会では私と生活指導主任が感染症対応の話をしました。その後教室を回ると、担任の先生方が子供たちに更に詳しく説明しており、給食も静かに食べていました。教室の黒板には、子供たちを迎える言葉とともにイラストもあり、先生方の思いを感じることができました。 |
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