どきどきわくわくプログラミング教室![]() ![]() ![]() まず最初に、簡単なプログラムの組み方を教わりました。いくつかの条件をつなげていくとキャラクターがその条件どおりに動き、歓声が上がりました。 次に、プログラミング的思考の基礎を養うためにパズルに取り組みました。なるべく少ない条件でパズルが解けるように試行錯誤しました。「どうやったらできるの?」「だれか教えて?!」「こうしたらいいかな?」などなど、たくさん考えることができました。 最後に、作品作りの基本操作を学びました。自分が選んだキャラクターが楽しく動く様子に満足している姿が見られました。 「自分の考えたように、キャラクターが動いて楽しかった。」「いっぱい考えてできてうれしかった。」「続きを早くやってみたい。」などの声が聞こえてきました。 どきどきわくわくまちたんけん![]() ![]() ![]() 「あれ?何か音が聞こえるかもしれない!」「春の小川かな?」 「ここは学校だったのかな?」「保育園もあるよ!」 「こんなところに災害用トイレがあるよ。」「どうやって使うのかな?」 などなど、自然とたくさんの気付きが生まれました。 私たちが生活している「代々木」のよさを見つけて、もっともっと自分のまちを好きになってほしいと思います。 どきどきわくわく学校案内!![]() ![]() ![]() 4月下旬には、1年生に学校の中を案内しました。どこにどんな場所があり、どんな人がいるのかを紹介したり、その場所についてのクイズを出したりしました。1年生の立場に立って、優しく案内したり、声をかけたりすることができました。 お兄さん、お姉さんとしてのかっこいい姿が見られました。 |
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