【6年生】理解教育
めあて「自分も相手も大切にするコミュニケーションを知ろう」
絵本「ぼくはなきました」が誰にでもある日常をあらわしたとても共感できる本でした。しらうめ劇場も、よくある日常をあらわした場面で、爆笑したり考えさせられたりしました。絵本や劇を客観的にみていると、頭では正しい行動やコミュニケーションの方法が理解できます。さて、問題は実際に行動にうつせるか、ですね。今日学んだ「否定された時の提案」を実践できると、よりよい集団生活ができそうです。今日の授業を思い出しながら、過ごしていきましょう。 |
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