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【3年生】算数「プログラミング」

「同じ大きさの玉8個の中に、1つだけ重さの違う玉があります。てんびんだけを使って、重さの違う玉を見分けるやり方を考えましょう。」という問題をプログラミングで解いていきます。難しい問題でしたので、実際にやってみたりカードを使ったりして、問題を把握し、解決の見通しを立てました。最初は「はてな??」といった表情が多くありましたが、だんだんと、「もし、〇と〇がつりあったら…、〜〜ということが言えるから…」という思考ができるようになりました。その思考をプログラミングに表現し、「成功した!」と喜んだり、「別のやり方もあるね。」と気付たりすることができました。

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