教育目標
教育目標
学校の教育目標
人間性を生かし、社会の進展に役立つ人物の育成を目指し、以下の目標を設定する。
一. よく考えよう
自ら学ぶ意欲や思考力、判断力、表現力を伸ばし、主体的によりよい行動を起こす実践力を育てる。また、インプットする力だけでなく発信力を身に付け、表現力を育む。
一. 思いやりをもとう
自他の生命と人格の尊重をはじめとする人権尊重の精神の高揚を図り、礼儀正しく心豊かで共に生きる姿勢を育む。
一. 力強く生きよう
心と体の健康づくりを推進し、生涯を通じてたくましく生きる力を育む。
創意ある教育活動を目指して≪代々木プランの作成≫
● 学力の向上をめざして
読書活動の充実(朝読書タイム・長期休業日お薦め読書・代々木中お薦め読書の作成)
指導と評価の一体化(単元ごとの評価シート・長期休業中の三者面談と学習相談教室)
習熟度に応じた少人数授業(数学・英語)
● 心と体の健やかな成長をめざして
PTA共催の健全育成講演会
セーフティ教室・薬物乱用防止教室・普通救命講習・地域安全マップづくり
安全な学校づくり・いごこちのよい学級づくり
教育相談委員会と学年との連携・個別の教育相談週間「心のふれあい週間」の充実
毎月の給食の献立に発芽玄米給食を導入
栄養士、養護教諭、保健体育科による食育授業の推進
体力向上強化月間(4月〜1月の間に行う朝ランニング)
● 開かれた学校をめざして
年2回の授業公開週間と年6回の土曜日授業の実施
部活動支援の外部指導員の活用
地域とともに全校一斉地域清掃活動・軽可搬ポンプ訓練・地域祭りへの生徒会参加