令和8年度校内研究

令和8年度 校内研究

 本校では、子どもたちが安心して自分の考えを話したり、友達の考えを大切にしたりできるよう、道徳科の授業づくりに取り組んでいます。子どもたちは一人一人感じ方や考え方が違います。その違いを大切にしながら、「自分はどう思うか」「どうよりよく生きていきたいか」を考えることが、これからの社会を生きていくうえでとても大切だと考えています。


 そこで本校では、「他者との考え方や感じ方の違いを大切にし、自分の考えを素直に表現できる道徳」 を今年度の研究のテーマとして、昨年度からの継続した道徳の研究をさらに深めていきます。授業では、物語や資料を通して「もし自分だったらどうするだろう」と考えたり、友達と意見を伝え合ったりする時間を大切にしています。友達の話を聞くことで、新しい気づきが生まれ、自分の考えを見つめ直すことにつながります。


 また、子どもたちが安心して本音を話せるような学級の雰囲気づくりや、考えを深めやすい問い返しの工夫も行っています。本校が目指しているのは、「友達との協働的な学びを通して、自分の気持ちや考えを素直に語り合える子ども」です。これからも、子どもたち一人ひとりが自分らしく考え、互いを認め合いながら成長していけるよう、授業づくりを進めてまいります。